奥州乃最速屋の練習日誌

黄色い肉弾丸が今日も行く!

栗駒ヒルクライム2017 夏ステージ参戦

8/11 山の日に秋田、岩手、宮城をまたにかけた栗駒山を舞台にヒルクライム大会が行われました。

距離は20km、高低差は700m

 

160名ほどのエントリーがあり、県内外各地から坂バカ達が集う素敵なヒルクライムイベントです。

参加費も2000円と普通のイベントよりも段違いの安さ!

8:30~の受付に間に合うように家を6時過ぎにでるが、余裕で7時半ころには到着。

岩手県からのアクセス方法は、一関から上ってくるのと奥州市の397号線から上ってくるルートがあるが、宮城県北から来る人も一関ルートを使うことが予想され且つ、道幅が狭いということから、奥州市397号ルートを取ることに決定。

春ステージではこの奥州市397号ルートは道路封鎖されている為、使えないのは要注意だ!

本当は自走で行こうと思っていたが、起きて外を見ると路面はウェットの為、あきらめた。

車で走り始めると、ウェットなのは家の周りだけで実は実装できたんじゃないのかな?ってのは自転車あるある

 

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集合場所がゴール地点になるので、スタート地点までグループごとに分かれて下山。

20km走ることになり、これがアップ代わりにもなる。

スタート地点での受付も行っているが、上った後にまた下ったりするのを考えるとゴール地点で受付を済ませたほうが気持ち的にはいい。

 

スタートはエキスパート、そのあとにエントリー順と、女子優先に切り分けられたグループごとのスタートとなります。

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エキスパートクラスのスタート前。

並んでいる面々を見ると、早そうだ・・・(実際に早い)f:id:abs_racing:20170811195858j:plain

エキスパートクラスの選手たちは何を食べて、どんなトレーニングをしているのかが非常に気になる。

いや、同じことをやれと言われたらとても難しいことは承知しているのですが、知りたいのですよ。貧脚な私としては。

 

エキスパートがスタートした後のグループ。

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私も写真を撮ってもらったのでピース。

この時代に未だにピース。ピースは永遠に不滅です。

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さてさて、私のレース内容はどうなったのかというと?

まずはスタート地点に向かう下山中。

頂上付近が霧雨だったため、アイウェアに水滴がついて視界不良に・・・

「これは、まずい!」

と、アイウェアを外し、ジャージの背中のポケットに入れようとしたとき・・・!!

 

手がすべって、道路へポーイ

「あぁぁぁあ”あ”あ”!!」

 

皆が下ってくる中、一人、トボトボとアイウェアが落ちている場所まで歩く。

(だれも踏むなよ~)

と、心の中で言いながら回収。

 

レンズを見てみるとガッツリと傷がついていました。

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もう心が痛い。

 

痛みを引きづりながらもスタート地点へ到着。

素早くトイレを済ませる。でなくても行く。あとで行きたくなっても混雑するので行けない可能性もある。

 

知り合いと、談笑をしながらスタート時間まで待つ。

知り合いがいると時間をつぶすときに楽だわ。

 

いざ自分の番。

列は縦に長くなっているが、先頭から二列目あたりに失礼しました。

 

スタートの合図と共に、クリートをはめてペダルを漕ぎだす・・・

 

数名が加速していく中道路左側に閉じ込められてしまい、前に行くことができない。

目の前にはF井さんがいたので、「あげて!!」と後ろからまくしたてる。

「えームリムリ」と言ったかどうかは忘れましたが、乗り気ではない感じ。

それでも、前に進み、右側にでるスペースができたので、右側から加速して、先頭集団目指す。

 

先頭は視界に捉えていて、頑張れば追いつけそうだ。

脚の感じは調子がいい。毎週土曜日の練習会に参加している効果だろうか?

 

だが、目の前には上り。

距離としては短いがそこで失速。超えたころには距離が開く。

また頑張って距離を縮める。そしてまた上り。

 

これを繰り返してくうちに、先頭との差は開いていく一方だった。

もう少し坂を上る練習をしないと、こういった場面でおいていかれるのは今後の改善点。

 

その後、5%程の緩い坂が長く続く箇所があり、ちょうどいいペースの人の後ろにツキイチで頑張る。(ジフニータジャージの人ありがとう)

 

10kmを超えたあたりから、本格的に登りになるが、ここからはマイペース走法。

最近坂を上る練習もしていない為、ケイデンスはどれくらいで走ればいいのか?

パワーの目安はどうしたらいいのか?

一切何も考えることができず、ただ目の前にいる人を追いかけるだけになっていた。

どんどん差は広がり、後ろから来る選手にぬかれ、ただただペダルを回し続けるだけになった。

 

もっとパワー値を意識して、ターゲットパワーで走れるようにしておけば、もっと楽しめたのかなと思う。

フロントも36Tじゃなく34Tを入れておけば、よかったのかも。

 

 

頂上が近づくにつれて、ガスってきて前が見えない。

さっきまで目の前を走っていた選手の姿も見えなくなる。

最後の力を振り絞り、何とかゴール!

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ゴール後のスイカがとてもおいしい!

何個食べても食べられるくらいのおいしさ!!

 

ここまで頑張って登ったからおいしいのか?上らなくてもおいしいのかは分からないが、とりあえず美味しいスイカでした。

何切れ食べたのかは秘密だ。

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閉会式での恒例のチョコ撒き。

これを楽しみに参加している人も少なくないはず。

ばらまいたチョコにシールが貼ってあり、景品と交換できるシステム。

 

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さっきまでヒルクライムで疲弊していた人たちとは別人のように生き生きとしてる。

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チョコ撒きは、なぜアンダースローではなく、オーバースローでなげるのか?

チョコが早すぎて、なかなか取れない。

それでも、本日一番の動きを見せて、チョコを8個ゲット!

その中に2個あたりがあったので、大福セットを2袋頂きました!!

 

そんな、栗駒ヒルクライム

参加費2000でここまで楽しめるのはかなりのお得感があります。

 

毎年5月8月に開催されますので、興味がある方はご参加してみてはいかがでしょうか?