Civandish Road

毎日人生をもがいてます。

Di2 R8050を導入し、インプレというか雑感

45km程走れたのでDi2化したMERIDA REACTOの雑感を書き記します。

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Di2 R8050
クランク ブレーキは6800系

変速は紐6800(STIは5800)と比べると大差無い。
Di2だから特別に変速性能が良いと言うわけではなく、調整された紐コンポでも十分だと分かった。

Di2によるバッテリー切れの心配もあるが、ワイヤーであっても、伸びやワイヤー切れが起こることを考えれば、メンテナンスする必要があることを念頭に感がておけば、どちらも発生するリスクは抑えられる。

バッテリー切れやワイヤー切れを起こす人は、紐コンポでもDi2でも問題を発生させる事は必然的であると思う。

 

良い点はSTIが軽くなり、ハンドル周りがすっきりした事が影響してるのか、ハンドルを振った時の振りやすさは格別に良い。


ダンシングや加速時にハンドルをグネグネと振るので振りやすさが上がったことは堪らなく走りやすい。


これはDi2効果と言うよりも、紐コンポでもハンドル周りを軽くすれば得られる効果だと思う。
結論 ハンドルは軽い方が良い。

 

スプリンタースイッチを取り付けて見たが、下ハンを持った時の変速のしやすさはこれぞDi2の利点だと言えるだろう。
スプリント想定でスイッチの位置を決めが、下りでの下ハンを持ってブレーキする際に少し邪魔な位置になってしまった。
ただ下ハンで加速する際に親指で変速して加速できるのは至極楽であり、下ハンの醍醐味が凝縮されている。

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結論はDi2にするならスプリンタースイッチやサテライトスイッチと言ったオプションスイッチを付けるべき。
それらをつけなければ、Di2にするメリットワイヤーの交換頻度下がるくらいのメリットしかないと思う。(Di2ケーブルであれば断線しなければ交換不要。ワイヤー式ならば1~2年での交換は必要)

セミシンクロモードというのがあり、フロントギヤを上げ下げした時にリヤのギヤも動いて変速時のギヤが極端に軽く、重くならないようになる機能は走ってみてケイデンスが暴れる事なく、ペダリングしやすさがある。
紐コンポなら自分でやる必要があるが、メカが自動でやってくれるDi2は便利だ。

 

夏油TTでREACTOを使いたく、でもTT専用にするには勿体無いのでDi2でポン付けでDHバーとスイッチを付けるためのDi2化でしたが新しいメカ好きな私には楽しい乗り物になりました。

 

ULTEGRA以上のコンポを使っている人は目新しさ以外のDi2化は効果は少ないと思います。

ただ新しい物を弄るのは最高に楽しい。

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