奥州の直線鬼の自転車日誌

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スプロケの話

私は今11-28Tのスプロケを常用している。

フロントは52-36T

このギヤでクリテリウムからヒルクライムまで走っているのだが、今一度スプロケのギヤを検討したいと思う。

 

スプロケのギヤを変えたいと思う時、それは坂との対峙が一つのトリガーになる。

 

36x28Tでも足りなくなった時は30Tにしようかなと思った時もある。

30Tにする事でケイデンスはキープしやすくなるが、それは速さに直結しているか?と疑問に感じる。

私が坂を登るのは、

この坂を登り切りたいのか?

早く登りたいのか?

の2点が重要なポイントになる。

登りきるだけであればケイデンスキープする必要もなくゆっくり重いギヤで登るのもいい。

長距離走る際に足を残すために大きなギヤにするのも手段だが、私の目的は

早くなりたい

である。

そう考えると、ギヤを大きくする事は自分にとっては逃げの考えではないのか?

あえて25Tをラストギヤにする事で坂がきつくなった場合、そのギヤを踏める様にトレーニングを積むだけだ。

そもそも25Tで踏めなくなるのであれば、レースになっていない。

ならば今のギヤを捨てて25Tを導入しようと思った。

 

今の11-28Tでは11から15まで1段づつ変わり15の次は17、19、21、23、25、28と1段飛ばしになる。

私の脚では17近辺をよく使うのだが17からギヤを上げた際に1段飛ばしの15Tになるのが走りのリズムが狂う感じがする。

11-25Tは11Tから17Tまでが続き、19、21、23、25となる。

17Tからギヤを上げていく時に1段づつ上がる為速度はリニヤに上げやすくなる。

登りも軽いギヤに逃げること無く25Tで辛く苦しくも己の足を鍛える為に踏みとどまることが出来る。

 

以上の事から私は11-28Tをやめ、11-25Tの導入を決意したのであります。

 

本当ならば11-23Tにして11-19までクロスレシオで良いのですが23Tで走るには私の脚ではそこまでの余裕が無いと判断しました。

 

 

最後に

よくスプロケのラストギヤは残しておく派がいますが、私は持ってるギヤは全てを有効活用すべきだと思っています。

 

取り留めのない長文でした。