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輪道一直線!! Keep going!

奥州乃最速屋の練習日誌

サイクルロードレースin由利本荘 後編

レース・イベント
サイクルロードレースin由利本荘

ノービスクラスの招集時間となった。
一人一人名前を呼ばれる。同じクラスのクラモチさんがまだ来ない。
ジャージを忘れて戻ってるらしいが…

クラモチさんの名前を呼ばれても返事はない…

数回呼ばれた後に「キタキタ!来たよ!」
ギリギリ間に合った様だ、よかった。


ノービスA(39歳以下)がスタートラインに並ぶ。
スタートまで10分

緊張で胸が高鳴り、心拍は上がって行く
緊張をほぐすようにクラモチさんに話しかけたり、周囲の人はどんな人が居るのかを観察。

みんな早そうに見える。
実際にみんな自分よりも早いのだろう。
後はどれだけついていけるか。

スタートの合図がなり、一斉に走り出す。

最初のコーナーを抜けると一団は一気に加速!
最初は様子見でゆっくり行くのかと思ってたら、そうはさせてはくれない様だ。

なるべく集団から離されない様に食らいついて行く、思っていたよりも速度は上がる。
それでもついて行けない速度ではない。

後半の登りも遅れはしたが、ついて行くことはできた。

2周目になると、遊び心が目覚めてくる。
集団はあまり動きたがらなく、着々と脚を溜めている様子だ。

由利本荘まで来て集団にピッタリついて走るのも面白くない。

途中、外側から前方に出て、先頭を追い抜く!
アタックだ!(のつもり)

どちらかというと、コーナーに最初に入って自由に位置どりしたかったのと、坂を最初に入ってゆっくり登りアドバンテージを取りたかった。

うまく行ったので3周目もやろうと思っていたが、集団の中でフラフラと走る人が居て危ないのでパスして前に出る。

誰かの後ろにつきたかったが、ちょうどいい人が居なく、悪い癖が出て、

おら!いくぞー!

気合を入れて先頭へ出る。

若い子がたくさんいるのに、みんなおとなしく走ってるなんて、つまらないでしょ。

たまにはこんな変な人が前に出て来て、ペースを乱すのも面白いかなと思って出てみた。

だが、予想以上に脚にきていたのとでたタイミングが悪く、直ぐに失速。
そこから巻き返すことはできなくて、結局は千切れてしまった。


ここからは一人旅。

集団の恩恵を受けていたのが無くなり、向かい風を一斉に受ける。

途中落ちてきた人達に声をかけ、一緒に走る。協調だが、脚が売り切れた者同士では前の集団を追いかける事は不可能だった。

それでも、一緒にゴールを目指す者同士で仲間意識は芽生えた感じがする。

後は自分のペースでゴールまで走り終了。
ゴール後は一緒に最後走った人へ
お疲れ様!
と声をかけ気持ちよく終わった。


結果は50人中34位と成績は奮いませんでしたが、これが自分の実力。

集団の中で何もしないで走るよりも、失敗には終わったがアタックしたりとレースを楽しむ事が出来たと思います。

更に上のレベルで遊ぶためにも今後も努力あるのみ!ですね。


走り終わった後にみんなで栗村修さんと記念撮影!